はじめまして、社会医学技術学院 作業療法学科 教員の石井孝弘です
教員でありながら、地域連携で小金井市の小学校に良く出向いています。
今回は、小金井市立小金井第二小学校の小川校長先生はじめ教職員のご理解の下、
社会医学技術学院 作業療法学科 ボランティアサークル「アイアンホース」主催による
社会医学技術学院 作業療法学科 ボランティアサークル「アイアンホース」主催による
”馬と触れ合う会と乗馬”を開催しました。当日は小川校長先生初め多くいの先生方にご参加いただき、また遠くは北海道大学研究牧場の 施設長 の秦先生もご参加くださいました。
子どもたちは70人以上が参加し、総勢100人を超える大イベントになりました。
このイベントは小金井市はもちろんのこと、馬を連れてきてくれた、「ポーニー屋」の吉川さんの協力があって実現したものです。
子どもたちは、馬と触れ合いながら牧草をあげたり、乗馬したりと、満面の笑顔でした。
作業療法士は、障害のあるなしに関わらず子ども達の心身機能の向上、健康維持に一役かっています。
「またやりたい」、馬にえさをあげたい、乗りたい」との声が私たち作業療法士の原動力です。
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