きょうは節分ですね。
節分とは各季節の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前の日のことで、「季節を分ける」ことも意味しているとのこと。
季節の変わり目に多い病気や天災などの厄を鬼に見たてて追い出し、戸口に鰯の頭を刺した柊を取りつけて、生臭さを嫌う鬼(厄)を近づけないようにする風習があります。
生臭いのが苦手な私ももしかして、もしかして 鬼~ (もしかしなくても・・・
そして今夜は渡鬼の放送日 楽しみ~
節分といえば豆まきですが、豆は「魔滅」に通じ鬼に豆をぶつけることにより邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味があるそうです。
風邪やインフルエンザやらノロウィルス、そして動物にもインフルエンザ、新燃岳の噴火など今の日本には要りません!
こんなものを皆で追い払いましょう!
撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べると、体が丈夫になり風邪をひかないそうです。
学生さんも風邪(インフルエンザ)を追い払い、そして近づきつつある今期魔Ⅱ試験で再試験を回避できるように、節分(せつぶん)の数だけ食べてください。
その数とは節分だけにせんつぶですよ~!
試験の前におなか恐し~そうですが・・・
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