ことしは辰年ですが、干支とは世界の森羅万象を12に区分けしたもので、5番目にあたる辰は季節でいえば5月にあたり、新緑が勢いよく芽吹いていく季節です。
このことから辰年は成長や発展の年だとされているようです。
もともと「辰」という字は「ととのう」や「ふるう」という意味もあるそうで、今までの努力や忍耐が整い具体的な形になっていくのに適した(つまり努力が報われる)年と言えそうです。
十二支のなかで唯一想像上の動物である龍が配されたのは、万物が相整い発展する様を天に昇る龍に例えたものでは・・・・
昨年来日の際には何かと話題にのぼられたブータン国王は、私達のなかに龍がいるともお話されています。
昨日は3月に卒業を控えた学生さんが、国家試験の受験票を受け取り、1週間後の国家試験を実感したのではないでしょうか。
今年は辰年ですから龍はしっかり私たちのことを見ていて、今までの行為に相応するものを与えてくれるハズですから、ハズかしくないように自分と闘ってきてくださいね。
ババンバ バンバンバン ババンババンバンバン
前の晩 早く寝ろよ!
ババンバ バンバンバン ババンババンバンバン
朝飯ちゃんと食べてってよ!
ババンバ バンバンバン ババンババンバンバン
遅刻すんなよ!
ババンバ バンバンバン ババンババンバンバン
試験会場間違えんなよ!
ババンバ バンバンバン ババンババンバンバン
もうひとつマーク間違えんなよ!
ババンバ バンバンバン ババンババンバンバン
落ち着いて行け!
ア~ア ビバどんだけ~!
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